こんにちは。梅川紀美子です。
私は「詩とファンタジー」等で時々抒情画を描くイラストレーターですが、
このたび、平岡淳子さんの詩集「CLIP」の恋の詩に、
初めての動画で挿絵を付けさせていただきました。
平岡さんの詩集「CLIP」は、
彼女のリアルをエッセンスに作られた物語だと私は思います。
女として、母として、娘として、時には自然の中の人間として生きる彼女から
愛に溢れる言葉が出てきて、詩となって並んでいます。
その中でも恋の気持ちを描いた作品はドキッとするほど真っ直ぐです。
もし、恋の経験を知った人が読めば思い当たることがあるでしょう。
まだ経験が無い人が読めば、恋に憧れるかもしれません。
昨年12月に「ゑいじう」でのカレンダー展のあと
星屑朗読会をきっかけに、いつかコラボしましょうと話が進み
今回の制作をすることになりました。
平岡さんからは
「いろいろなイラストレーターさんに出会うと、
いろいろ未知の国へ行けるような楽しみがあります。」
とお聞きしていたので、
勝手ながら自分の好きに進めさせていただきました。
最初、スライドショーのつもりだったのですが、
「CLIP」を読んで瞼の裏で絵が動いていたので、動画に着手しました。
私も、詩や物語の挿絵を描くとき感情移入しますので
いろんな詩に出会うと、いろんな空間を旅する楽しみを感じます。
いっぱい描きたいですよ(^ω^)v
2月中旬までは、動画制作の練習でした。
持ち合わせのMacのソフトで本当に自分に動画編集ができるかどうか、
何度も試してソフトの練習で過ぎました。
そして本番。
2月13日(月曜日)の1日で「石」の動画が完成。
翌火曜日、勢い付いて「夜」を完成。
水曜日「女」、木曜日「火」を完成させ、1編にまとめてYouTubeへ非公開アップ。
金曜日に見ていただいて、2月18日星屑同窓会で短い立ち話で進行決定。
と、ここまで1週間で完成と順調でした。
そこから2週間ほどは私が学校PTA関係でドタバタしていたので中断。
その間は、音など効果について決めるために
平岡さんの周りの方にも見ていただきました。
アドバイスを受けて、音なし&1話ずつ個別配信と決めました。
3月4日(日曜日)に明大前のブックカフェに
確認も兼ねて平岡さんの朗読会を聞きに行き、イメージを再度固め、
火曜日に4話を分離して個別に作り直し、
水曜、木曜、金曜の3日間苦戦で最後の「裁く」を完成。
3月10日(土曜日)に5つまとめて公開しました。
下記が公開動画です。動画右下の「YouTube」を押すと
ユーチューブのサイトで大きくご覧いただけます。
ご感想などいただけると幸いです。今後の制作の参考にしたいです。
posted by 梅川紀美子 at 12:51|
日記